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カジヒデキ / BEING PURE AT HEART Long Sleeve Tシャツ
¥5,500
予約商品
カジヒデキの最新アルバム「BEING PURE AT HEART〜ありのままでいいんじゃない」の江口寿史先生によるジャケットのロングスリーブTシャツになります。 ※見本画像のカジヒデキはリブありのTシャツを着用しておりますが、お届けする商品はリブ無しになります。ご了承ください。 Tシャツサイズ ・S…身丈 65 / 身幅 49 / 肩幅 42 / 袖丈 59 ・M…身丈 69 / 身幅 52 / 肩幅 44 / 袖丈 60 ・L…身丈 73 / 身幅 55 / 肩幅 48 / 袖丈 61 ・XL...身丈 77 / 身幅 58 / 肩幅 52 / 袖丈 62
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カジヒデキ「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」1LP
¥4,400
4月にリリースしたカジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」がアナログ盤になりました。 永遠のネオアコ ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。 収録曲 SIDE A 1. Being Pure At Heart / ありのままでいいんじゃない 2. We Are The Borders / ウィー・アー・ザ・ボーダーズ 3. April Fool / エイプリル・フール 4. Preppy Peach / 先のトガったアイスクリーム 5. Naked Coffee Affotato / 裸のコーヒー・アフォガート 6. Looking For A Girl Like You / ガール・ライク・ユー SIDE B 1. Don't Wanna Wake Up!! / 起きたくないよ 2. Summer Sunday Smile / サマー・サンデー・スマイル 3. Claire's Knee / クレールの膝 4. Walkin' After Dinner / 手をつないで歩こう 5. A Room Without You / きみのいない部屋 6. Dreams Never End / ドリームズ・ネヴァー・エンド BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない / カジヒデキ このアルバムは、カジヒデキの一番大きな音楽的ルーツである『ネオ・アコースティック』『ギターポップ』と言われるジャンルに、今一度真剣に向き合った作品になりました。実は最初からそう思っていた訳ではありません。このアルバムの制作に入った2020年頃はより新鮮な音楽を求めて『ネオソウル』や『シティポップ』な楽曲を書き始めていたのです。このアルバムの中で一番最初に配信リリースした『Dreams Never End』や、次作の『Naked Coffee Affogato』(共に2021年発売)がソウル・フィーリングなのはそのためです。ただコロナ禍が一向に収束しない中で、自分自身を見つめる機会が増えた事、そして僕のルーツである80~90年代のUKインディー・シーンをテーマにした2本のドキュメンタリー映画(注1)を見て大きな感銘を受け、良いメロディと美しいギターのアルペジオやフレーズに溢れたあの頃の音楽を再び鳴らしてみたいと思った事が、ネオ・アコースティック(以下ネオアコ)に向かわせた大きな理由と言っていいでしょう。 そのネオアコやギターポップと言われる音楽の重要な要素は、なんと言ってもギター!「優れたセンスとテクニックを持つギタリストとチャーミングなヴォーカリストが居て成り立つジャンル」と僕は思っているのですが、今作に収録した12曲の楽曲に対し7名のギタリストに参加してもらい、それぞれのカラフルなスタイルで、ネオアコの持ち味であるジャンルを超えた自由な発想で、個性豊かに表現してもらいました。 このアルバムの参加ギタリストは、中森泰弘 (ヒックスヴィル)、深沼元昭 (PLAGUES, Uniolla)、永井聖一 (QUBIT, TESTSET)、佐藤寛 (KONCOS)、牛尾健太 (おとぎ話)、オオニシレイジ (Nagakumo)、そして僕カジヒデキと、ベテランから若手有望株まで素晴らしいラインナップになりました。 ちなみに女性コーラスも素晴らしく、真城めぐみ、ミサト(Crispy Camera Club)、みらん、kiss the gambler、Nao☆(Negicco)とこちらもベテランから若手有望株までずらり。 またこのアルバムは、四季の彩りを描いたカレンダー・アルバムである事もコンセプトの一つです。(From Season to Season by The Arcadians) 2020年に始まったコロナ禍。時間が止まったような毎日。否が応でも日々の暮らしに目がいき、季節の移り変わりを強く感じたこの4年間。2021年6月にリリースした配信シングル『Dreams Never End』から、その時々の季節に合わせて、季節を意識したシングルを発表して来ました。そもそもコロナ禍に突入した頃、プロデューサーの堀江博久氏から、僕の楽曲の約80%は夏をテーマにした『サマーソング』ではないか?と指摘されました。それは大袈裟としても、元来ネオアコ ・ボーイ(&伯父さん)である僕はサマーソング好き!しかしそれは見直した方が良いのではないかと、改めて、これまで僕が書いてきた夏以外をテーマにした楽曲を聴き直し、コロナ禍に隔月で開催してきたライブ・イベント『IVORY CAFE』で演奏をする中で、それぞれの季節に、その季節の歌を歌うことの風情や心地良さを感じた事は、このアルバムに繋がる大きな収穫でした。 カレンダー・アルバムの名盤と言えば、やはり大瀧詠一さんの『NIAGARA CALENDAR』。ジュリー・ロンドンの『カレンダー・ガール』も魅力的な一枚。僕はブリッジの頃に『トラットリア・カレンダー』のサウンドトラック的なカレンダー・コンピレーション・アルバム『The World Shines Brightly』を監修した事があります。 そしてこのアルバムは『青春賛歌』でもあります。ほとんどの歌詞はPOPSやROCKの基本である『BOY MEETS GIRL』であり、青春映画そのものです。コロナ禍において『愛する人と居る時間の尊さ』は、日々の生活の中でとても大切なテーマになり、『愛』『生きること』『友』がこのアルバムの重要なキーワードになっています。 97年1月にリリースされたソロ・デビュー・アルバム『ミニスカート』以来、これまでに数多くの作品をスウェーデンでレコーディングしてきましたが、今回はマスタリングをThe MopedsのDavid Carlsson氏に依頼。The Mopedsには90年代、僕の楽曲やライブでホーンを吹いて貰ったり、2000年にリリースした『You Will Love Me』を一緒にレコーディングした仲。北欧の優しくマイルドな空気でアルバムを包み込んでくれました! このアルバムはこの4年間の記録であり、「DREAMS NEVER END = 夢は決して終わらない。夢を諦めない」為に、この16の季節の中で僕自身の気持ちの移り変わりを「PURE」な気持ちで表現した、本当の意味でのシンガーソングライター的な作品になったと思います。 カジヒデキ 注1. 80年代に誕生したグラスゴーのインディー・シーンをテーマにした『ティーンエイジ・スーパースターズ』と、UKはブリストルのインディー・レーベル “サラ・レコーズ” の軌跡を描いた『マイ・シークレット・ワールド』の事。
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カジヒデキ ニューアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」CD
¥3,300
カジヒデキ、約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない」4月24日発売。 永遠のネオアコ ・ボーイがネオ・アコースティック、ギターポップに真剣に向き合った原点回帰の作品。ジャケットのカヴァーイラストは、江口寿史。 収録曲 1. Being Pure At Heart / ありのままでいいんじゃない 2. We Are The Borders / ウィー・アー・ザ・ボーダーズ 3. April Fool / エイプリル・フール 4. Preppy Peach / 先のトガったアイスクリーム 5. Naked Coffee Affotato / 裸のコーヒー・アフォガート 6. Looking For A Girl Like You / ガール・ライク・ユー 7. Don't Wanna Wake Up!! / 起きたくないよ 8. Summer Sunday Smile / サマー・サンデー・スマイル 9. Claire's Knee / クレールの膝 10. Walkin' After Dinner / 手をつないで歩こう 11. A Room Without You / きみのいない部屋 12. Dreams Never End / ドリームズ・ネヴァー・エンド BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない / カジヒデキ このアルバムは、カジヒデキの一番大きな音楽的ルーツである『ネオ・アコースティック』『ギターポップ』と言われるジャンルに、今一度真剣に向き合った作品になりました。実は最初からそう思っていた訳ではありません。このアルバムの制作に入った2020年頃はより新鮮な音楽を求めて『ネオソウル』や『シティポップ』な楽曲を書き始めていたのです。このアルバムの中で一番最初に配信リリースした『Dreams Never End』や、次作の『Naked Coffee Affogato』(共に2021年発売)がソウル・フィーリングなのはそのためです。ただコロナ禍が一向に収束しない中で、自分自身を見つめる機会が増えた事、そして僕のルーツである80~90年代のUKインディー・シーンをテーマにした2本のドキュメンタリー映画(注1)を見て大きな感銘を受け、良いメロディと美しいギターのアルペジオやフレーズに溢れたあの頃の音楽を再び鳴らしてみたいと思った事が、ネオ・アコースティック(以下ネオアコ)に向かわせた大きな理由と言っていいでしょう。 そのネオアコやギターポップと言われる音楽の重要な要素は、なんと言ってもギター!「優れたセンスとテクニックを持つギタリストとチャーミングなヴォーカリストが居て成り立つジャンル」と僕は思っているのですが、今作に収録した12曲の楽曲に対し7名のギタリストに参加してもらい、それぞれのカラフルなスタイルで、ネオアコの持ち味であるジャンルを超えた自由な発想で、個性豊かに表現してもらいました。 このアルバムの参加ギタリストは、中森泰弘 (ヒックスヴィル)、深沼元昭 (PLAGUES, Uniolla)、永井聖一 (QUBIT, TESTSET)、佐藤寛 (KONCOS)、牛尾健太 (おとぎ話)、オオニシレイジ (Nagakumo)、そして僕カジヒデキと、ベテランから若手有望株まで素晴らしいラインナップになりました。 ちなみに女性コーラスも素晴らしく、真城めぐみ、ミサト(Crispy Camera Club)、みらん、kiss the gambler、Nao☆(Negicco)とこちらもベテランから若手有望株までずらり。 またこのアルバムは、四季の彩りを描いたカレンダー・アルバムである事もコンセプトの一つです。(From Season to Season by The Arcadians) 2020年に始まったコロナ禍。時間が止まったような毎日。否が応でも日々の暮らしに目がいき、季節の移り変わりを強く感じたこの4年間。2021年6月にリリースした配信シングル『Dreams Never End』から、その時々の季節に合わせて、季節を意識したシングルを発表して来ました。そもそもコロナ禍に突入した頃、プロデューサーの堀江博久氏から、僕の楽曲の約80%は夏をテーマにした『サマーソング』ではないか?と指摘されました。それは大袈裟としても、元来ネオアコ ・ボーイ(&伯父さん)である僕はサマーソング好き!しかしそれは見直した方が良いのではないかと、改めて、これまで僕が書いてきた夏以外をテーマにした楽曲を聴き直し、コロナ禍に隔月で開催してきたライブ・イベント『IVORY CAFE』で演奏をする中で、それぞれの季節に、その季節の歌を歌うことの風情や心地良さを感じた事は、このアルバムに繋がる大きな収穫でした。 カレンダー・アルバムの名盤と言えば、やはり大瀧詠一さんの『NIAGARA CALENDAR』。ジュリー・ロンドンの『カレンダー・ガール』も魅力的な一枚。僕はブリッジの頃に『トラットリア・カレンダー』のサウンドトラック的なカレンダー・コンピレーション・アルバム『The World Shines Brightly』を監修した事があります。 そしてこのアルバムは『青春賛歌』でもあります。ほとんどの歌詞はPOPSやROCKの基本である『BOY MEETS GIRL』であり、青春映画そのものです。コロナ禍において『愛する人と居る時間の尊さ』は、日々の生活の中でとても大切なテーマになり、『愛』『生きること』『友』がこのアルバムの重要なキーワードになっています。 97年1月にリリースされたソロ・デビュー・アルバム『ミニスカート』以来、これまでに数多くの作品をスウェーデンでレコーディングしてきましたが、今回はマスタリングをThe MopedsのDavid Carlsson氏に依頼。The Mopedsには90年代、僕の楽曲やライブでホーンを吹いて貰ったり、2000年にリリースした『You Will Love Me』を一緒にレコーディングした仲。北欧の優しくマイルドな空気でアルバムを包み込んでくれました! このアルバムはこの4年間の記録であり、「DREAMS NEVER END = 夢は決して終わらない。夢を諦めない」為に、この16の季節の中で僕自身の気持ちの移り変わりを「PURE」な気持ちで表現した、本当の意味でのシンガーソングライター的な作品になったと思います。 カジヒデキ 注1. 80年代に誕生したグラスゴーのインディー・シーンをテーマにした『ティーンエイジ・スーパースターズ』と、UKはブリストルのインディー・レーベル “サラ・レコーズ” の軌跡を描いた『マイ・シークレット・ワールド』の事。
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3曲入りCD「カジヒデキ / A ROOM WITHOUT YOU e.p.」
¥1,500
カジヒデキ「A ROOM WITHOUT YOU e.p. 」 [CD] 2022.12.07 Release BBC-014 1,500円 CD収録曲 1. きみのいない部屋(Hideki Kaji / Hideki Kaji) 2. A Merry Jingle [ performed by DOTS + BORDERS ] 3. ハローとスマイル - HOMEMADE session version(Hideki Kaji / Hideki Kaji) カジヒデキ、2022年を締めくくる冬の歌をリリース! 春に「APRIL FOOL」、夏には「SUMMER SUNDAY SMILE」と、その時々の季節の風景を盛り込んだ楽曲をリリースしてきたカジヒデキの2022年を締めくるる冬の楽曲たちが完成いたしました。 今年のウィンターソングは、レイモンド・カーヴァー風な(?)どんでん返しでハッとしてグーな、切なくもふわっと温かいラブソングです。 僕自身、クリスマスソングや冬をテーマにした歌を書くと、なぜか別れの歌や、ひとりぼっちの歌になってしまう。それはきっとAztec Cameraの「Walk Out To Winter」や、フリッパーズ・ギターの「すべての言葉はさようなら」と言った冬の歌が好きだったから。そう、WHAMの「Last Christmas」とかね。今年こそはハッピーな冬の歌を書こうとしたところ、堀江プロデューサーから「一人で過ごす冬の一日、みたいな歌詞がいいんじゃない?」とアドバイスを受けたので、やっぱり僕には一人きりの冬が似合うんだなと「きみのいない部屋」を書きました。ただ、寂しい歌にはしたくなかった。一見、別れの歌なのかと思わせて、全然違う結末を迎える。まるでレイモンド・カーヴァーの短編小説にありそうなストーリー。もしくは数年前、上野樹里さんと中村倫也さんが出演されていた大和ハウスのCM。怖がりの頼りない夫だけど、とても優しくて信頼がおける人物。そんな人を主人公にしてみた切なくも温かいラブソングです。 この曲のサウンドの肝は、堀江博久くんのキーボードと、とても古い付き合いながら僕のレコーディングでは初登場の深沼元昭くんのギター!深沼くん率いるPLAGUESで20年以上ライブ活動を共にしてきた二人のアンサンブルは極上です。ネオアコ心も持つロッカー、深沼くんのアルペジオやフレーズのエモさにどうぞ泣いて下さい。MIXも深沼くんに初依頼し、僕が求めて来たネオアコの真髄に、また一歩近づくことが出来ました! 2曲目のカヴァーは堀江くんの発案。以前からこの曲を演ろうってよく言われていた、ハッピー極まり無いクリスマスソング! 昨年リリースしたウィザードの「毎日がクリスマス」に続き、ヴェリー・ブリティッシュな70年代の名曲。そう、僕らは完全に英国派であり、ロンドナーを気取りたいんです笑!久しぶりにDOTS + BORDERS名義で。これは来年活動再開するのか!? 3曲目の「ハローとスマイル」はスウェーデンの冬をテーマに作ったコンセプトアルバム「SWEET SWEDISH WINTER」収録曲のセルフカヴァー。この曲の歌詞は、1995年6月に僕が初めてスウェーデンを訪れた時、シェレフティオと言う最北の街で開催されたフェスを観に行き、その時に出会った当時大好きだったバンドのボーカルの男子と意気投合した実話が、元になっています。もちろんニューヨークの話は脚色ですが、バンドマンはみんなこんな夢を持っているよね!と言う歌です。 PET SHOP BOYの「LONDON」と言う、僕の大好きな曲にもインスパイアされて作った曲です。 カジヒデキ 全曲解説でした! ※2曲目の「A Merry Jingle」はThe Greediesが1979年に唯一発表したシングル曲のカヴァー。 メンバーはThin Lizzy、Sex Pistolsのメンバーからなる所謂スーパーグループになります。 「きみのいない部屋」 Hideki Kaji / Hideki Kaji produced by Hirohisa Horie and Hideki Kaji Hideki Kaji : vocal, chorus, bass Hirohisa Horie : keyboards, programming Hideki GEN Hara : drums Motoaki Fukanuma : acoustic guitar, electric guitar recorded by Kosuke Takahashi at STUDIO K5 vocal and chorus recorded by Shuhei Ueda keyboards recorded by Hirohisa Horie electric guitar recorded by Motoaki Fukanuma mixed by Motoaki Fukanuma 「 A Merry Jingle」performed by DOTS + BORDERS produced by Hirohisa Horie and Hideki Kaji Hideki Kaji : vocal, chorus, bass Hirohisa Horie : vocal, chorus, guitars Hideki GEN Hara : drums, chorus recorded by Kosuke Takahashi at STUDIO K5 additional chorus recorded by Shuhei Ueda mixed by Kosuke Takahashi 「ハローとスマイル - HOMEMADE session version」 Hideki Kaji / Hideki Kaji produced by Hirohisa Horie and Hideki Kaji Hideki Kaji : vocal, chorus, acoustic guitar Hirohisa Horie : rhodes piano, synthesizer mixed by Hirohisa Horie Mastering Engineer : Shuhei Ueda Hitoshi "KINK" Suzuki : design Tetsuya Yamakawa : photography
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DOTS+BORDERS / TOKYO TAPES 【CASSETTE】
¥1,500
カジヒデキと堀江博久のユニット、DOTS+BORDERSが99年にリリースした唯一の作品『TOKYO TAPES』が新たにカセットテープになりました。数量限定になりますのでお早めにどうぞ。 TOKYO TAPES 1. 7 Juillet 2. Two Flames 3. Lonely Logic 4. Another Mellow Winter 5. 男はそれをがまんできない (I can't stand it anymore)
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DOTS+BORDERS ポーチ
¥1,000
DOTS+BORDERSのカセットテープと一緒にポーチを作成しました。 【横20cm×縦12cm ファスナー付き】
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